RISUきっずの口コミ・評判!4歳に体験させて驚いた実体験と感想

子供には早いうちから数字に強くなってもらいたい。

こんな思いからRISUきっずをお試ししてみた。

最初は興味本位で触るところから始まったけど、どんどんのめり込んでいく。

この記事では4歳の子供にRISUきっずをやらせてみた体験談を残します。

RISUきっずを始めることで何が得られるのか、気になっている方は参考にしてください。

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タップできる目次

RISUきっずとは?

RISUきっずは、算数に特化した幼児向けの学習教材です。
年齢制限はありませんが4歳頃から始めることができます。

教材は専用タブレットを使い問題を解いていくというもの。

タブレットには講師からの動画メッセージが届いたり、ポイントを集めるシステムがあったり楽しむ要素も満載。

将来、子供に数字に強くなってもらいたいという方は要チェックのサービスです。

RISUきっずを使ってみた口コミ体験談

RISUきっずをやっていなかったら適当に数字を数える癖がついているところでした。

そう思ったのは出てくる問題で数を2重で数えたり、適当に数える子供の姿を目撃した時でした。

今では、数字を好きになる、ちゃんと数えることができる基礎を早めに付けさせておけてよかったと思います。

RISUきっずを使って、子供たちの算数力を向上させるためには、毎日少しずつ学習すること、問題を正確に解くこと、楽しみながら学ぶことが大切かなと思います。

それを実現できる仕組みがRISUきっずにはありました。

それでは、どんな使い勝手なのか、体験談をまとめたので参考にしてください。

RISUきっずはタブレット教材なので、届くものはシンプルにタブレット、ペン、充電器の3点です。

最初はガイドが表示されて、使い方を教えてくれます。
全部ひらがななので、子供も読みながら操作をしていました。

最初の問題はかなりやさしいです。
徐々に段階を踏んで、学んでいくイメージ。
ステージ1をクリアしたころには、十の位まで数を数えられるようになりました。

1問ずつ正解すると「100てん」が表示されます。
これが、子供にはハマったみたいで、かなり喜んで「次の問題もやるー!」テンション上がってました。

こういう、楽しく続けられる仕組みが入っているのはかなり高評価です。

ステージ1では数を数えることを学びますが、徐々に数が大きくなっていきます。

10の位を超えると、数を正しく数えられなくなりました。
そこで、パパから助言。
タブレットは描画モードがあるので、「1つずつ数えながら線で消していけば、どこまで数えたかわかるよ!」

すると、子供も真似をして大きい数字も慎重に数えられるようになりました。

ステージの問題を解いていくと、このように100点がたまっていきます。
「あと、12個解いたら、次のステージに行けるね!」と早速数を数えて楽しそう。

タブレットには、先生から動画が定期的に届きます。

学習をしていて躓いたところをアドバイスしてくれるみたい。
パパが先に教えてしまいましたが、1つずつ数えたイラストを線で消しながら数えるという方法も動画で先生からもアドバイスをもらえました。

動画も子供のモチベーションに繋がっていて、「先生から動画届いてるけどやる?」と聞くと素直に「うん早くやる!」と楽しそう。

初めてRISUきっずをやってみましたが、不満はあまりない。
むしろ、数に強くなっていく子供を見ていて親としては満足感が高いです。

ただし、子供1人きりでできるわけではないかなという感じ。
親が付き添って一緒に学習をする必要がありそうです。

とはいっても、1日1〜2問であれば10分で終わる内容。
親にとってもあまり負担はありませんでした。

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RISUきっずを使っている人の口コミ感想

やっぱり算数が得意科目になってほしいという人はいるみたい。
僕も苦手だったので子供には算数で苦労してほしくない気持ちで必死です。

Twitterで色々調べていたら、悪い口コミもありました。
目立ったのはタブレットの反応が悪いということ。

これは僕も実際に使ってみて感じた唯一のデメリットかなと思います。

付属のペンがついているのですが、この感度がすこぶる悪い。
子供も強く押し付けたりしながら困惑している様子でした。

でも、ペンを使うのをやめて指で操作すると普通に使えます。
もはや付属のペンは不要でした。

今は、指で操作をしてノンストレスで使っています。

4歳から数の勉強をはじめるメリット

3〜4歳という時期はいろんなものに興味が湧く時期です。

うちの子も数を数えたり、おもちゃを均等に並べたりすることにちょうど興味を持っていました。

子供が興味を持っている時に楽しみながら学ぶことで効率的に学習が進むメリットがあります。

将来、大学受験のときに詰め込み勉強で苦労させたくない。
だから、早いうちから苦労せずに効率的に学習させたい。

RISUきっずは算数に特化している学習教材で幼児から始めることができるので助かります。

数字に強くなることができるのか

RISUきっずを使い始めて、実際に数字に強くなった。というか、数字を好きになった印象はあります。

これまで、数を数えることは普通にできるものと思っていたけど、実際に問題を解かせてみると全然数えられていない。

例えば、10個あるりんごのイラストを1つずつ数えて「これは何個ありますか?」という問題がありますが、声に出して数えているのに13個と適当に数えてしまう。

そこで、「落ち着いて1つずつチェックを付けてゆっくり数えてみようか!」と教えると急に正確に数えられるようになる。

RISUきっずをやっていなかったら適当に数字を数える癖がついているところでした。

数字を好きになる、ちゃんと数えることができる、そんな基礎を早めに付けさせておけてよかったと思います。

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RISUきっずの使い方

RISUきっずの使い方は簡単。
iPadやスマホを使ったことがある人なら誰でも簡単に操作できます。

使い始めるための工程はたったの2ステップ

STEP
Wifiの設定をする

自宅に飛んでいるWifiのパスワードを入力しインターネット接続ができるようにします。

STEP
画面に表示された指示どおりに問題を解く

最初は問題の解き方や操作の仕方をガイドしてくれるので悩むポイントがありません。

RISUきっずの料金

RISUきっずは年額一括払いで33,000円(税込)で利用することができます。

この金額で全12ステージで約800問の学習ができます。

算数に特化した教材で確実に数字に強くなるように作られた教材なので子供には算数に強くなってもらいたいと思っているなら利用をおすすめします。

単純に問題が提供されるだけではなく、動画で先生がアドバイスをしてくれたり、学習が進むにつれてもらえるポイントを景品と交換できるなど様々なサービスがこの金額に含まれています。

RISUきっずの料金について詳しくはこちらの記事でまとめているので参考にしてください。

RISUきっずの始め方

RISUきっずを始めるには公式サイトから申し込みを行います。

普通に申し込みを行うと即契約になるのですが、正直お試し期間は欲しいところ。

そこで、今回は特別にRISUさんから1週間のお試しができる限定クーポンを発行いただきました。

このクーポンコードは本ブログ限定です。

こちらの公式サイトからクーポンコードを入力して申し込みをすれば、1週間のお試しをすることができます。

お試し期間は7日間。

この期間中に「ちょっとイメージと違ったな」と感じた場合は返品が可能です。
お試し期間中の返品となるので会費の33,000円はかかりません。
ただし、送料と保険料として1,980円(税込)のみかかります。

いきなり本契約はちょっと心配。

特にタブレットの感度は実際に体験してみてから判断したい方はぜひ特別クーポンを使ってもらえればと思います。

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RISUきっずの退会方法

RISUきっずを始めるとマイページにアクセスできるようになります。

マイページにはお問合せフォームがあるのでそこからカスタマーサポートに退会希望の旨を連絡します。

するとメールで返信がくるので中途解約・満了解約を選択して返信をします。

退会方法はたったこれだけ。

RISUきっずで学習するときの注意点

注意点は、子供1人で学習させないということ。

こどもちゃれんじのように遊び感覚を取り入れた教材ではなく、しっかり自分の頭で考えるような問題がでます。

4歳の場合は1人だと「問」という概念がまだなくどこを解けばいいのか混乱してしまうシチュエーションもありました。

問1の問題を読んで、となりにある問2の回答から選択しようとするなどです。

年中さんレベルだと親が付きそう必要があります。

しかし、あまり長時間学習させないで1日1〜2問の習慣をつければ親もあまり負担はありません。

逆に今日も数字に少し強くなったと思えるので親としても満足感を感じられます。

算数力を向上させる方法

RISUきっずを使って、子供たちの算数力を向上させる方法を紹介します。

1. 毎日少しずつ学習する

RISUきっずは、毎日少しずつ学習することで、効果的に算数力を向上させることができます。

学習時間は、子供たちの年齢や学年に応じて調整しましょう。

うちは、毎朝1問〜2問解いて終わりにしています。

それ以上やると目に負担もかかりますし、集中力も途切れて嫌になってしまうので学習時間は短くするように工夫してます。

2. 問題を正確に解くことを目指す

4歳くらいの子だと、問題を適当に解く場合があります。

うちも、数を適当に数えたり、間違えたくないから自分で考えないで親に聞いてきたり。

子供の算数力をつけるためには自分で解かせるように声掛けが重要です。

3. 楽しみながら学ぶ

RISUきっずには、先生からの応援メッセージが動画でタブレットに届きます。

このメッセージが子供には刺さったみたいで「はい!」と返事をしながら先生の言うことをよく聞いています。

こういう楽しみがあると継続できるので助かりますね。

また、問題を解くにつれてポイントがもらえる仕組みがあります。

このポイントを集めると景品がもらえるのですが、この景品をもらうために毎日がんばると言っています。

RISUきっずでは、子供が継続できるようにコンテンツを用意しています。
こういうコンテンツをしっかり活用しながら、子供に声掛けをしながら、興味を継続してもらえるようにしていけるといいと思います。

こどもちゃれんじと違うところ

うちはこどもちゃれんじもやっていますが、明らかに違うところがありました。

こどもちゃれんじは遊び要素、おもちゃ要素が大きいのに対し、RISUきっずはお勉強要素が大きいです。

そのため、集中して問題を解くことに没頭してくれます。

個人的にはこどもちゃれんじはお勉強が苦にならない習慣づけや生活や道徳を学ぶためのものと考えて続けています。

RISUきっずは算数力をつけるためのものという位置づけで考えています。

RISUきっずを一度試してみると分かるのですが、うちの子こんなに集中できたんだと子供の新たな顔を見ることができます。

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RISUきっずはこんな人におすすめ

RISUきっずは子供に算数力をつけたい人におすすめです。

自分が数学でかなり苦労したので、子供に同じ苦労をしてもらいたくないという人もいるでしょう。

大学受験で詰め込み勉強をさせるのは嫌だから子供が数に興味を持っているうちに自然学習をさせたいと考える人もいるでしょう。

例えば将来、子供が会社で働くとなった時に数字に強いと経営学やデータ分析、マーケティングなど経験を積めば給料単価のいい職種につけるかもしれません。

知識欲の高い今やらないとどんどん勉強から興味が薄れていきます。

小学校に入学すると友達と遊ぶ方が楽しいですからね。

でも3〜4歳の知識欲が盛んな時に数の勉強を集中して行い学習は楽しいという習慣をつけることで小学校入学の時にだいぶ楽になるはずです。

将来、子供に勉強で苦労させたくない人、特に算数分野で苦労させたくない人におすすめなのがRISUきっずです。

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まとめ

今回は、RISUきっずの口コミや評判についてまとめてみました。

RISUきっずを使用することで、子供たちの算数力が向上することを実感している人がいます。

また、RISUきっずを通じて、数字に興味を持つようになるという声もあります。

RISUきっずを検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。

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